開業しようと思ったきっかけ
おうちの買い方相談室開業以前よりFP事業を営んではいましたが、どうしてもマンパワーに依存する事業形態から脱却できずにいました。
今後も生命保険・損害保険業界と密に関わっていくであろうと考えてはいますが、将来的に先細っていくと考えざるを得ないこの業界ではたして生き残れるか。
そんな中、おうちの買い方相談室という安定的な集客が期待できるモデルを取り入れようと考えました。
おうちの買い方相談室開業以前よりFP事業を営んではいましたが、どうしてもマンパワーに依存する事業形態から脱却できずにいました。
今後も生命保険・損害保険業界と密に関わっていくであろうと考えてはいますが、将来的に先細っていくと考えざるを得ないこの業界ではたして生き残れるか。
そんな中、おうちの買い方相談室という安定的な集客が期待できるモデルを取り入れようと考えました。
本部からの現場スタッフに対するOPEN研修~約半年程度の特に手厚いフォローがあったために大きな苦労はありませんでした。
OPEN当初2~3か月の間、認知度が上がるまでは若干問い合わせが弱かった時もありましたがその後は想定以上の来客が安定的に得られています。
FC店他店舗さんに同業者が多く、同じ境遇の仲間との情報交換や共有ができること、安定集客が可能となり新規開拓が苦手だったスタッフでも活躍できる場所が確保できるようになったことが大きいです。
また、ただ保険を売ることではなく、「相談者の夢のお手伝い」という今までとは全く意味合いの違う仕事に対し、スタッフ全員がやりがいを感じてくれていることがうれしいです。
住宅購入者に対する「夢のお手伝い」というやりがいを得ながら本業収益にも結びつけられる、このおうちの買い方相談室ビジネスモデルを活用してぜひ一緒にこの住宅業界で活躍しましょう。
この記事は、実際におうちの買い方相談室を運営していらっしゃるフランチャイズオーナー様に、アンケート形式で回答いただいたものを掲載しています。